
これは老化現象のひとつで、レンズ(水晶体)のピントを調節する筋力が衰え、その結果ピントの合う距離範囲が小さくなることです。
矯正は老眼鏡(老視鏡)で行います。 老眼鏡は凸レンズでできていて、原理は近視の眼鏡と同じです。
ただし、老眼鏡は通常、近くのものを見る際に限定的に使用されます(近用単焦点レンズ)。
この不便さを解消した老眼鏡、遠近両用眼鏡(2重焦点レンズ)もありますが、通常の老眼鏡と比べると目が疲れやすい、 視野が狭くなるなどの欠点があります。
自覚症状のチェック
老眼は決して恥ずかしいことではありません。
このチェック表は ご自身が老眼であることを自覚し、知っていただくためのものです。
45歳以上の方で思い当たることがある人は、老視(老眼)が考えられます。
また、新しい老眼鏡が必要ということがわかります。
- 本を読むとき、新聞を見るとき、遠くに離して読んでいる。
- 携帯電話の文字が見にくい。
- 今まで使用していた老眼だと字が見えにくい。眼が疲れる。
(老眼の度数が進んでいるのでレンズを換えるべきでしょう)
- 何より近くが見づらくなってきたと感じる。

本を読むのが好きなのに目が疲れるからといって読まなくなるのも寂しいものですよね・・・
細かい仕事をしている人で、見にくいと感じるなら無理をせずに老眼鏡を使うべきだと思います。
個人的には眼を疲れさせない為にも、自覚症状が現れたらなるべく早く老眼鏡のご使用をお勧めします。
何より早めに老眼鏡を掛けたほうが、目の老化現象の進行を遅らせることにもつながっていくと思います。
選ぶポイント
レンズ(老眼度数)とフレーム(お洒落)、そして、掛け心地(重量)がポイント!
- 意外と手軽に入りやすいシニアグラス(老眼鏡)。 コンビニエンスストア、ディスカウントショップ等、普段の生活にこれだけ身近な所で、手頃な値段で手に入ります。手軽で手頃なその眼鏡、もしかしたら、電車の隣の席で読書中の方と一緒かも?!
一つくらいはちょっと人とは違う眼鏡、持ちたいものですね・・・
- 一般的に+1.00が老眼の使い始めの度数で、+1.00、+1.50、+2.00 ・・・ +4.00までが一般的に使われている度数です。(さらに細かく +0.75、+1.25、+1.75・・・などもあります)
生活上、シニアグラス(老眼鏡)は、2〜3個は持っているほうが便利ではないでしょうか。家で新聞を読むとき、仕事場での作業、外出先で使うとき等、、、。
1つしかないと、常に持ち歩かなくてはいけません。なにより持ち歩くとよく無くすそうです。(決まった場所に置いておくのが無くさない秘訣です。)
メガネにはいろいろな種類があるので、お洒落をする気持ちでその時のベストのメガネを揃えてみてはいかがでしょう。自分の顔に使うものでもあるわけですから。
老眼用といってもlens−lensではフレームにもお洒落な感じが持てるようなフレーム選びをしました。
- 長時間使う老眼鏡なら重量も購入するときに考えましょう。重みがあるものや軽めのものと好みが分かれます。
レンズの大きさや各度数により重量が変わります。一般的に度数が上がるにつれ (+1.00より+4.00のほうが)重くなっていきます。
lens-lensではフレームの重量も表示するようにしましたのでお手持ちの眼鏡と比べてみるなど参考にしてください。
※lens-lensの重量表示はデモレンズ入りの重量なので本レンズでは数g重くなります。

だれでも近くのものを見る時は、眼の中にある水晶体というレンズを厚くして(凸レンズ状態)ピントを合わせてものを見ます。
しかし、年とともに眼の中にある水晶体の弾力性が失われて硬くなってしまい、充分な調節(ピント合わせ)ができなくなるのが原因です。
老眼の平均的な進行は、60歳位までは比較的 早く進行し、おおよそ2年から3年でレンズの度数が変わります。
そこで、lens-lensの老眼鏡をお買い求めになる前に、再度「度数診断」をしてみましょう。
まずは、ご自身の度数を知りましょう。
もしお手元に、現在お使いの老眼鏡がございましたら、ご使用ください。
この度数自己診断表はご自身で診断される場合のおおよそ目安になります。
正確な度数をお知りになりたい場合は、医師の診察を受けられることをお勧めします。

※PDF書類にてご覧いただけます。
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